福島の新しいお米「福、笑い」を堪能しよう!
今シーズンもいよいよ農業部始動!2022シーズンも農業部部長は「樋口寛規選手」が務めます。
今回は樋口部長が福島の新しいブランド米「福、笑い」をレポート!
さて、お味やいかに…?!
[福、笑いとは?]
2021年10月、14年の歳月をかけ、販売が開始された福島の新しいブランド米、それが「福、笑い」。
日本有数の米どころでもある福島で作られた「かおり、あまみ、ふくよかさ」が特徴のお米。
選ばれた作り手だけが育てることができる、こだわりのお米でもあります。
[福、笑いの特徴]
「福、笑い」は、新しいブランド米の名にふさわしく、「コシヒカリ」「ひとめぼれ」「天のつぶ」「里山のつぶ」といったお米の中で、最上位に位置付けられています。
「香りが立ち、強い甘みを持ちながら、ふんわり柔らかく炊き上がる」という個性的な食感・食味が特徴。
まさに「日本一の米をつくりたい」という「ふくしまプライド。」の思いがつまったお米です。
それでは…樋口部長のレポートに参りましょう!!
まずは炊き立てのご飯を。
「お米の粒が立っていて、良い香りがしていますね!」からの大きな一口!
今まで色んな種類のご飯を食べてきましたたけど、一番うまい!
さすが、14年の年月をかけ誕生したお米ですね。
部長、箸が止まりません。
噛めば噛むほど甘味も出てきて、ごはんだけでご飯1杯食べられそう。うまいです!!
部長大絶賛!
[美味しいお米は…おかずにももちろん合う!]
ご飯だけでも味わい深い「福、笑い」ですが…
せっかくなので、農業部の販売でも大人気の「福島のおかず」を用意して、一緒に食べてもらいました。
まずは、いかにんじんと一緒に。
福島りょうぜん漬本舗さんの「いかにんじん」はまとめ買いをされるファンも多い逸品。
部長「ごはんといかにんじんの両方の良いところが合わさって、抜群に合っています。よりお米の甘さも引き立ちますし、いかにんじんの食感も合って両方の良さが良い感じに出ています」
続いて、りょうぜん漬本舗さんの「とうちゃん漬」。福島産のエゴマを使用し、ニンニク醤油を効かせたきゅうりのお漬物。こちらも農業部ではずっと人気の逸品です。
部長「これは見た感じからご飯と合うというのは皆さんもわかると思うので…間違いなしです!どっちもうまいです!」
最後に飯坂温泉名物の阿部留商店さんの「ラヂウム玉子」。とろっと柔らかな白身と少し固めの半熟黄身が絶妙な温泉玉子。飯坂温泉の食卓に欠かせない玉子なんです。
さて、福、笑いとの相性は…?
部長「まず玉子を割った絵だけでうまそうです。これはもう間違いないです!説明のしようが無いくらいうまいです!!!」
部長…ついに言葉を失ってしまいました…
福、笑いは福島のおかずにも抜群の愛称だということがわかりました。
実は…カメラが止まっている間も部長は箸が止まらず、ご飯2杯におかずも完食していました。
部長も大絶賛の「福、笑い」、皆さんもぜひ食べてみませんか?
福島ユナイテッドFC農業部オンラインショップで好評発売中!!
そして、今回ご紹介した「福島のおかず」の数々もぜひチェックしてくださいね。
▼▼部長の動画はこちらからチェック▼▼